2009年02月24日

京都記念、菊花賞馬アサクサキングスが復活V

 21日、京都競馬場で行われた第102回京都記念(4歳上、GII・芝2200m)は、四位洋文騎手騎乗の3番人気アサクサキングス(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)が、道中4番手から徐々に進出すると、直線では馬場の真ん中を鋭く伸び、1番人気サクラメガワンダーとの競り合いをクビ差制して優勝した。勝ちタイムは2分14秒6(良)。さらに1馬身差の3着には9番人気ヴィクトリーが逃げ粘った。なお、昨年の勝ち馬アドマイヤオーラは馬場入場後、右肩跛行を発症したため競走除外となっている。

 勝ったアサクサキングスは、父ホワイトマズル、母はJRA6勝のクルーピアスター(その父サンデーサイレンス)。伯父にジェニュイン(皐月賞-GI)がいる血統。04年セレクトセール当歳にて7100万円(税抜)で落札されている。

 06年10月のデビューから2連勝し、07年きさらぎ賞(GIII)で重賞初制覇。日本ダービー(GI)では14番人気ながらウオッカの2着に好走し、菊花賞でGI初制覇を飾った。昨年は天皇賞・春(GI)3着、宝塚記念(GI)5着など春のGI戦線では善戦を見せたものの、秋以降は苦戦が続いており、前走の有馬記念(GI)は最下位の14着。今回が菊花賞以来1年4か月ぶりの勝利となった。通算成績17戦5勝(重賞3勝)。

 鞍上の四位洋文騎手はゲットフルマークスで制した昨年の京王杯2歳S(GII)以来のJRA重賞制覇で通算59勝目。管理する大久保龍志調教師はアサクサキングスで制した07年菊花賞以来のJRA重賞制覇で、通算では5勝目となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090221-00000009-kiba-horse
posted by 当たらない馬券好き at 21:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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