2009年03月15日

フィリーズレビュー、6番人気ワンカラットがV

 15日、阪神競馬場で行われた第43回フィリーズレビュー(3歳牝、GII・芝1400m)は、藤岡佑介騎手騎乗の6番人気ワンカラット(牝3、栗東・藤岡健一厩舎)が、好位追走から直線で最内を突いて抜け出すと、3番人気アイアムカミノマゴに1.1/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分22秒4(良)。さらに1.1/2馬身差の3着には15番人気レディルージュが入った。なお、上位3頭には桜花賞(GI)への優先出走権が与えられる。また、単勝1.6倍の圧倒的1番人気に推されたミクロコスモスは後方追走から追い上げるも4着に敗れている。

 勝ったワンカラットは、父ファルブラヴ、母がペネロープ賞(仏G3)勝ち馬のバルドウィナ(その父Pistolet Bleu)という血統。昨年8月のデビュー戦(小倉・芝1200m)を勝利で飾ると、その後も小倉2歳S(GIII)5着、ファンタジーS(GIII)2着など重賞で善戦。今回が阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)12着以来、約3か月ぶりのレースだった。通算成績6戦2勝(重賞1勝)。

 鞍上の藤岡佑介騎手はスーパーホーネットで制した昨年の毎日王冠(GII)以来となるJRA重賞制覇で通算13勝目。管理する藤岡健一調教師はタマモサポートで制した京都金杯(GIII)に続く今年のJRA重賞2勝目で、通算では5勝目となった。

 また、02年のジャパンC(GI)勝ち馬ファルブラヴは、これが産駒のJRA重賞初制覇となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090315-00000006-kiba-horse
posted by 当たらない馬券好き at 21:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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