2009年11月04日

シンゲンが骨折、全治は未定

 JRAは4日、1日の天皇賞・秋(GI)で5着のシンゲン(牡6、美浦・戸田博文厩舎)に、右橈骨遠位端骨折が判明したと発表した。なお、休養期間は未定。

 同馬は今年の新潟大賞典(GIII)で重賞初制覇を飾り、続くエプソムC(GIII)も連勝。オールカマー(GII)3着から臨んだ天皇賞・秋ではウオッカに次ぐ2番人気に推されていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000006-kiba-horse
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ジョリーダンスが引退、繁殖入り

 JRAは4日、07年および09年阪神牝馬S(GII)を制したジョリーダンス(牝8、美浦・堀宣行厩舎)が、同日付で競走馬登録を抹消したと発表した。今後は生まれ故郷である北海道新冠町の錦岡牧場で繁殖入りする予定。

 ジョリーダンスは、父ダンスインザダーク、母ピーターホフズパティア(その父Peterhof)という血統。03年12月にデビュー。07年阪神牝馬Sで重賞初制覇を飾ると、同年の安田記念(GI)でも3着に好走するなど重賞戦線で活躍を見せ、今年4月の阪神牝馬Sで重賞2勝目を挙げた。先月29日に右第1指骨剥離骨折が判明。全治3か月と診断されており、キーンランドC(GIII)13着が最後のレースとなった。通算成績35戦7勝(重賞2勝)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000000-kiba-horse
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ヴァーミリアン、史上最多のGI・8勝を達成!/名古屋・JBCクラシック

 3日、名古屋競馬場で行われた第9回JBCクラシック(3歳上、交流GI・ダート1900m、1着賞金1億円)は、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.3倍)ヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂正厩舎)が道中は先団を追走し、直線最内を突いて伸びると、逃げ粘りを図った2番人気マコトスパルビエロをゴール直前でアタマ差交わして優勝した。勝ちタイムは2分00秒2(良)。さらにクビ差の3着には3番人気ワンダースピードが入った。

 勝ったヴァーミリアンは、父エルコンドルパサー、母がJRA1勝のスカーレットレディ(その父サンデーサイレンス)という血統。同厩の半兄に05年東海S(GII)など重賞4勝のサカラート(牡9、父アフリート)がいる。

 07年1月の川崎記念(交流GI)でGI初制覇を飾ると、同年のJBCクラシック(大井)、ジャパンCダート(GI)、東京大賞典(交流GI)も勝ち、JRA賞最優秀ダートホースに輝いた。さらに08年フェブラリーS(GI)、08年JBCクラシック(園田)、今年2戦目となった前走の帝王賞(交流GI)とGIの勝ち鞍を重ね、今回の勝利でディープインパクト、シンボリルドルフなどを上回る史上最多のGI・8勝目をマークした。通算成績29戦14勝(うち地方10戦9勝、海外2戦0勝、重賞12勝)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000003-kiba-horse
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3歳馬スーニが砂の最速王に輝く/名古屋・JBCスプリント

 3日、名古屋競馬場で行われた第9回JBCスプリント(3歳上、交流GI・ダート1400m、1着賞金8000万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気スーニ(牡3、栗東・吉田直弘厩舎)が道中2番手追走から4角で先頭に並ぶと、3番人気アドマイヤスバルの追撃を3/4馬身差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分25秒9(良)。さらに4馬身差の3着には6番人気リミットレスビッドが入り、2番人気ビービーガルダンは6着に敗れた。

 勝ったスーニは、父Soto、母Enabru(その父Roanoke)という血統の米国産馬。昨年のバレッツ・マーチ・セレクトセールにて12万ドルで落札されている。

 昨年10月のデビューから兵庫ジュニアグランプリ(交流GII)、全日本2歳優駿(交流GI)を含む4連勝をマーク。今年は59kgを背負い優勝した伏竜S(OP)を制したものの、兵庫チャンピオンシップ(交流GII)、レパードS(新設重賞)、前走の東京盃(交流GII)でいずれも2着と惜敗が続いていた。通算成績11戦6勝(うち地方6戦3勝、重賞3勝)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000002-kiba-horse
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2009年06月07日

ウオッカ武豊騎手「下手でしたね」

7日、東京競馬場で行われた第59回安田記念(GI)の関係者コメントは以下の通り。

1着ウオッカ(武豊騎手)
 ホッとした。ドキドキさせてすみません。いいスタートを切れ、直線向くまでは完ぺきに運べた。ただ直線は…下手でしたね。なかなかスペースもなくて、妙に安全策をとろうとしたのが裏目。馬には厳しいレースをさせてしまった。ストライドを伸ばしたのは最後の1Fを切ってからだった。それでも勝つのだから強い。きょうは馬をほめてほしい。いい騎乗ではなかったが馬に助けてもらった。一戦一戦、勝つことが義務と思っている馬。今が完成期、一番強いと思えるくらいに充実しているよ。

2着ディープスカイ(四位洋文騎手)
 ウオッカの後ろあたりに付けたいと思っていたし、その通りに進められた。先に抜け出して、これで勝ったと思ったんだが…。あの形で負けたのなら仕方ない。

3着ファリダット(安藤勝己騎手)
 予想以上に力のある馬。意識的に後ろから行ったが、こういう競馬が出来るならマイルもOK。

4着カンパニー(横山典弘騎手)
 よく走った。頑張っている。内へ行く選択もあったが、インで詰まる馬もいたからね。外で良かったのだと思う。

7着スーパーホーネット(藤岡佑介騎手)
 直線ではうまく外に出すことが出来たし、勝てるかもしれないと思ったんだが…。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000010-kiba-horse
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安田記念、ウオッカ圧巻VでGI・6勝目!

 7日、東京競馬場で行われた第59回安田記念(3歳上、GI・芝1600m)は、武豊騎手騎乗の1番人気ウオッカ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)が、道中は中団の内を追走。直線では前が開かず、抜け出すのに手を焼いたが、残り約100m地点で一気に伸びると、先に抜け出した2番人気ディープスカイをゴール直前で3/4馬身差交わし優勝した。勝ちタイムは1分33秒5(良)。さらに1馬身差の3着に10番人気ファリダットが入った。

 勝ったウオッカは、父タニノギムレット、母がJRA5勝のタニノシスター(その父ルション)という血統。叔父に07年のガーネットS(GIII)を勝ったスリーアベニュー(牡7、栗東・小野幸治厩舎)がいる。

 06年の阪神ジュベナイルフィリーズでGI初制覇。07年は桜花賞(GI)2着から臨んだ日本ダービー(GI)で、牝馬としては64年ぶりの優勝という快挙を達成した。昨年は安田記念のほか、ダイワスカーレットとの歴史的名勝負となった天皇賞・秋(GI)を制覇し、JRA年度代表馬に輝いている。今年はドバイのジェベルハッタ(首G2)から始動(5着)し、ドバイデューティフリー(首G1)は7着。前走のヴィクトリアマイル(GI)を7馬身差で圧勝していた。この勝利でGIは6勝となり、メジロドーベルの5勝を抜いて牝馬では史上最多のGI勝利となった。通算成績22戦9勝(うち海外3戦0勝、重賞7勝)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000007-kiba-horse
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2009年03月29日

ドバイデューティフリー、結果速報

 現地時間28日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたドバイデューティフリー(北半球産4歳上・南半球産3歳上、首G1・芝1777m、1着賞金300万米ドル、16頭立て)は、A.アジテビ騎手騎乗のグラディアトラス Gladiatorusが1位入線。ウオッカは7位入線の模様。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000003-kiba-horse
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ドバイGS、バンブーエールは大健闘の4着

 現地時間28日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたドバイゴールデンシャヒーン(3歳上、首G1・ダート直線1200m、1着賞金120万米ドル、12頭立て)に、日本からバンブーエール(牡6、栗東・安達昭夫厩舎)が武豊騎手騎乗で出走。勝負どころで一旦は馬群の後方まで下がったが、ゴール前で一気の伸び脚を見せ、4着と大健闘を見せた。

 レースを見届けた安達調教師は、「レースは武(豊)騎手に任せていました。パドックから落ち着いていましたし、スタートも良かった。(日本馬最先着の4着に)よくやってくれたと思います。これを機会にまた頑張って欲しいし、また選ばれるようにしたいですね」と語った。

 勝ったのはJ.ヴァレンズエラ騎手騎乗のビッグシティマン Big City Man(牡4、サウジアラビア・J.バートン厩舎)。勝ちタイムは1分08秒93(良)。1.1/4馬身差の2着はインディアンブレッシング Indian Blessing、さらに5馬身差の3着にはダイアボリカル Diabolicalが入った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000002-kiba-horse
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日経賞、アルナスラインが10度目の挑戦で重賞初V

 28日、中山競馬場で行われた第57回日経賞(4歳上、GII・芝2500m)は、蛯名正義騎手騎乗の4番人気アルナスライン(牡5、栗東・松元茂樹厩舎)が、好位追走から直線で抜け出し、7番人気マイネルキッツに3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分31秒2(良)。さらに1/2馬身差の3着には3番人気モンテクリスエスが入り、1番人気ネヴァブションは中団追走から伸びを欠いて7着に敗れている。

 勝ったアルナスラインは、父アドマイヤベガ、母エラティス(その父El Gran Senor)という血統。これまでに07年すみれS、08年メトロポリタンSなど、オープン特別では勝ち鞍があるものの、07年菊花賞(GI)2着、08年目黒記念(GII)2着など重賞では惜敗が続いており、今回が10度目の挑戦での重賞初制覇となった。通算成績16戦5勝(重賞1勝)。

 鞍上の蛯名正義騎手はナカヤマフェスタで制した昨年の東京スポーツ杯2歳S(GIII)以来となるJRA重賞制覇で通算83勝目。管理する松元茂樹調教師はイナズマアマリリスで制した昨年のファンタジーS(GIII)以来のJRA重賞制覇で通算では25勝目となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000004-kiba-horse
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毎日杯、アイアンルックが人気に応え重賞初制覇

 28日、阪神競馬場で行われた第56回毎日杯(3歳、GIII・芝1800m)は、小牧太騎手騎乗の1番人気アイアンルック(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)が、中団追走から直線に向いて鋭く伸び、12番人気ゴールデンチケットをゴール前で1/2馬身差交わして快勝した。勝ちタイムは1分48秒0(良)。さらに3/4馬身差の3着には出遅れから直線で追い込んだ2番人気アプレザンレーヴが入った。

 勝ったアイアンルックは、父アドマイヤボス、母ルカダンス(その父ヘクタープロテクター)という血統。半兄に07年イノセントC(旭川)を勝ったエックスダンス(牡4、美浦・武藤善則厩舎、父アドマイヤベガ)がいる。先月15日のデビュー戦(小倉・芝1200m)を7馬身差で圧勝。2戦目となった前走のアーリントンC(GIII)では1番人気に推されるもスタートで出遅れて4着に敗れており、今回が重賞初制覇となった。通算成績3戦2勝(重賞1勝)。

 鞍上の小牧太騎手はダブルウェッジで制したアーリントンC(GIII)に続く今年のJRA重賞3勝目で、通算16勝目。管理する橋口弘次郎調教師はリーチザクラウンで制したきさらぎ賞(GIII)に続く今年のJRA重賞2勝目で、通算では73勝目。また、アドマイヤボス産駒はこれがJRA重賞初制覇となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000003-kiba-horse
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京浜盃、ナイキハイグレードが人気に応える

 25日、大井競馬場で行われた第32回京浜盃(3歳、南関東G2・ダート1700m、1着賞金2500万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.1倍)ナイキハイグレード(牡3、船橋・川島正行厩舎)が、2番手追走から早めに抜け出し、外から差を詰めた5番人気シャレーストーンの追撃をアタマ差抑え優勝した。勝ちタイムは1分47秒9(重)。さらに4馬身差の3着に15番人気スーパーヴィグラスが入った。

 勝ったナイキハイグレードは、父アグネスタキオン、母が98年桜花賞(南関東G1)を勝ったダイアモンドコア(その父ジェイドロバリー)という血統。昨年の千葉サラブレッドセールにて1160万円(税抜)で落札されていた。

 昨年8月にデビューし、2戦目(船橋・ダート1500m)で9馬身差の圧勝。続くくまたか特別(大井・ダート1200m)、ハイセイコー記念(南関東G2)も勝って3連勝で重賞初制覇を果たした。全日本2歳優駿(交流GI)はスーニの3着に敗れ、今回はそれ以来約3か月ぶりの出走だった。通算成績6戦4勝(重賞2勝)。

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マイルグランプリ、ロイヤルボスがミツオー破る

 26日、大井競馬場で行われた第15回マイルグランプリ(4歳上、南関東G2・ダート1600m、1着賞金3000万円)は、張田京騎手騎乗の3番人気ロイヤルボス(牡5、大井・三坂盛雄厩舎)が、好位追走から徐々にポジションを押し上げ、ゴール前で鋭く抜け出して優勝した。勝ちタイムは1分39秒6(重)。約1年1か月ぶりの出走となった内田博幸騎手騎乗の2番人気アジュディミツオーは、先手を取って直線で一旦はリードを広げたものの3/4馬身差の2着。さらに3馬身差の3着には4番人気クレイアートビュンが入り、1番人気マンオブパーサーは6着に敗れた。

 勝ったロイヤルボスは、父アメリカンボス、母は99年エーデルワイス賞(交流GIII)を勝ったリードスキー(その父マルゼンスキー)という血統。06年7月のデビュー戦から重賞初制覇となったハイセイコー記念(南関東G2)まで無傷の5連勝をマーク。その後は07年東京ダービー(南関東G1)3着など重賞で善戦を見せるも、勝ち星からは遠ざかっており、今回が約2年5か月ぶりの勝利となった。通算成績20戦6勝(重賞2勝)。

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2009年03月22日

ファイナルGP、高知のセトノヒットが重賞初V

 22日、福山競馬場で行われた第2回ファイナルグランプリ(4歳上、ダート1800m、1着賞金100万円)は、中西達也騎手騎乗の1番人気セトノヒット(牡8、高知・松木啓助厩舎)が、2番手追走から4角手前で先頭に立ち、2番人気ナムラベンケイの追撃を1.1/2馬身差抑え優勝した。勝ちタイムは1分57秒5(重)。さらに4馬身差の3着に3番人気クラマテングが入った。

 勝ったセトノヒットは、父エンドスウィープ、母が93年中山牝馬S(GIII)を勝ったラビットボール(その父ラッキーソブリン)。伯父に84年ジャパンC(GI)、宝塚記念(GI)を制したカツラギエースがいる血統。

 03年7月に栗東・西園正都厩舎からデビュー。JRAでは3勝を挙げ、今年から現厩舎へ移籍した。移籍初戦を快勝し、前走・だるま夕日特別(A1、高知・ダート1600m)ではフサイチバルドルの3着に入っていた。通算成績63戦5勝(うちJRA59戦3勝、重賞1勝)。

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スプリングS、アンライバルドが父仔制覇

 22日、中山競馬場で行われた第58回スプリングS(3歳牡牝、GII・芝1800m)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気アンライバルド(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、中団追走から直線で一気の伸び脚を見せ、8番人気レッドスパーダに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒8(良)。さらに3/4馬身差の3着に2番人気フィフスペトルが入った。なお、上位3頭には皐月賞(GI)への優先出走権が与えられる。

 勝ったアンライバルドは、父ネオユニヴァース、母バレークイーン(その父Sadler's Wells)。半兄にフサイチコンコルド(日本ダービー-GI、父Caerleon)、ボーンキング(京成杯-GIII、父サンデーサイレンス)。甥にヴィクトリー(皐月賞-GI)、リンカーン(阪神大賞典-GIIなど重賞3勝)、姪にアンブロワーズ(函館2歳S-GIII)がいる血統。父ネオユニヴァースは03年のこのレースを制した後、皐月賞、日本ダービーの春クラシック2冠を制している。

 昨年10月26日のデビュー戦(京都・芝1800m)でリーチザクラウン、ブエナビスタらを破り快勝。2戦目の京都2歳S(OP)は3着と敗れたが、前走の若駒S(OP)で2着に3.1/2馬身差をつけ2勝目を挙げていた。通算成績4戦3勝(重賞1勝)。

 鞍上の岩田康誠騎手は、根岸S(GIII、フェラーリピサ)に続くJRA重賞制覇で、今年2勝目、通算26勝目。管理する友道康夫調教師は、昨年の鳴尾記念(GIII、サクラメガワンダー)以来のJRA重賞制覇で、通算8勝目となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090322-00000009-kiba-horse
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阪神大賞典、アサクサキングスが重賞2連勝

 22日、阪神競馬場で行われた第57回阪神大賞典(4歳上、GII・芝3000m)は、四位洋文騎手騎乗の2番人気アサクサキングス(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)が、中団追走から徐々にポジションを押し上げ、直線では6番人気ヒカルカザブエとの競り合いをハナ差制して優勝した。勝ちタイムは3分13秒2(重)。さらに1.3/4馬身差の3着には4番人気ナムラクレセントが入り、3番人気のスクリーンヒーローが4着。1番人気に推された昨年の菊花賞馬オウケンブルースリは7着に敗れている。

 勝ったアサクサキングスは、父ホワイトマズル、母はJRA6勝のクルーピアスター(その父サンデーサイレンス)。伯父にジェニュイン(皐月賞-GI、マイルCS-GI)がいる血統。04年セレクトセール当歳にて7100万円(税抜)で落札されている。

 06年10月のデビューから2連勝し、07年きさらぎ賞(GIII)で重賞初制覇。日本ダービー(GI)では14番人気ながらウオッカの2着に好走し、菊花賞でGI初制覇を飾った。昨秋以降は有馬記念(GI)で最下位14着に敗れるなど苦戦が続いていたが、前走の京都記念(GII)で菊花賞以来1年4か月ぶりの勝利を挙げており、今回の勝利で重賞2連勝となった。通算成績18戦6勝(重賞4勝)。

 鞍上の四位洋文騎手はアサクサキングスで制した京都記念に続く今年のJRA重賞2勝目で、通算60勝目。管理する大久保龍志調教師も同レースに続く今年のJRA重賞2勝目で、通算では6勝目となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090322-00000008-kiba-horse
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キングC、アグリヤング圧勝で重賞4勝目

 21日、福山競馬場で行われた第25回キングC(3歳牡セン、ダート1800m、1着賞金60万円)は、嬉勝則騎手騎乗の1番人気アグリヤング(牡3、福山・江口秀博厩舎)が、早め先頭から直線で後続を突き放し、2番人気ムツミイングランドに6馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは2分02秒3(良)。さらにハナ差の3着には3番人気ダンディーホークが入った。

 勝ったアグリヤングは、父リンドシェーバー、母オカノイチバン(その父バンブーアトラス)という血統。昨年8月のデビューから3連勝で福山2歳優駿(福山)を勝ち重賞初制覇。その後もヤングチャンピオン(福山)、若駒賞(福山)を制しており、今回の勝利で重賞4勝目となった。通算成績11戦8勝。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090321-00000011-kiba-horse
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フラワーC、11番人気ヴィーヴァヴォドカが逃げ切り

 21日、中山競馬場で行われた第23回フラワーC(3歳牝、GIII・芝1800m)は、村田一誠騎手騎乗の11番人気ヴィーヴァヴォドカ(牝3、美浦・勢司和浩厩舎)が、先手を取ると直線に向いてもしぶとく粘り、圧倒的1番人気(単勝1.5倍)ディアジーナの追い上げをクビ差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分49秒3(良)。さらに2.1/2馬身差の3着には2番人気マジックシアターが入った。

 勝ったヴィーヴァヴォドカは、父ダンスインザダーク、母がJRA4勝のトウカイステラ(その父トウカイテイオー)という血統。06年セレクトセール当歳にて1200万円(税抜)で落札されている。昨年8月の新潟でのデビューから2戦目で初勝利。それ以来約5か月ぶりの出走となった前走の黄梅賞(500万下)は13着に敗れていた。通算成績4戦2勝(重賞1勝)。

 鞍上の村田一誠騎手はアドマイヤジュピタで制した07年アルゼンチン共和国杯(GII)以来のJRA重賞制覇で通算4勝目。管理する勢司和浩調教師はスマイルトゥモローで制した02年オークス(GI)以来のJRA重賞制覇で通算では3勝目となった。

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ファルコンS、ジョーカプチーノ&藤岡康太がV

 21日、中京競馬場で行われた第23回ファルコンS(3歳、GIII・芝1200m)は、藤岡康太騎手騎乗の4番人気ジョーカプチーノ(牡3、栗東・中竹和也厩舎)が、中団追走から直線に向いて鋭い伸び脚を見せ、内を突いて伸びた12番人気カツヨトワイニングをクビ差交わして優勝した。勝ちタイムは1分08秒9(良)。さらにクビ差の3着には8番人気ルシュクルが入った。1番人気のエイシンクエストは10着。

 勝ったジョーカプチーノは、父マンハッタンカフェ、母がJRA1勝のジョープシケ(その父フサイチコンコルド)という血統。昨年9月の札幌でのデビューからダート戦でいずれも圧倒的1番人気に推され、4戦目で初勝利。初芝となったクロッカスS(OP)は7着だったが、続く前走の萌黄賞(500万下、小倉・芝1200m)を制して2勝目を挙げていた。通算成績7戦3勝(重賞1勝)。

 07年3月デビューの藤岡康太騎手(20、栗東・宮徹厩舎)、管理する中竹和也調教師ともに、これがJRA重賞初勝利となった。

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浦和桜花賞、2歳女王ネフェルメモリーが6馬身差圧勝

 20日、浦和競馬場で行われた第55回桜花賞(3歳牝、南関東G1・ダート1600m、1着賞金2000万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気ネフェルメモリー(牝3、船橋・川島正行厩舎)が、好スタートから先手を取ると、直線に入ってリードを広げ、2番人気モエレエターナルに6馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分41秒0(良)。さらに2馬身差の3着には4番人気エロージュが入った。

 勝ったネフェルメモリーは、父アジュディケーティング、母ケイアイメモリー(その父フォーティナイナー)という血統。昨年5月にホッカイドウ競馬でデビューし、無傷の3連勝で栄冠賞(旭川)を制覇。ラベンダー賞(OP、JRA函館・芝1200m)は8着に敗れたが、続くフローラルC(旭川)を制し、南関東への移籍初戦となった東京2歳優駿牝馬(南関東G1)も快勝。今回はそれ以来約3か月ぶりの出走で、これでダートでは6戦無敗となった。通算成績7戦6勝(うちJRA1戦0勝、重賞4勝)。

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大阿蘇大賞典、タニノウィンザーが完勝

 18日、荒尾競馬場で行われた大阿蘇大賞典(ダート2000m、1着賞金100万円)は、吉留孝司騎手騎乗の2番人気タニノウィンザー(牡5、荒尾・頼本盛行厩舎)が、後方追走から徐々に進出。逃げる1番人気ケイウンヘイローを4角で捕らえると、同馬に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒8(良)。さらに5馬身差の3着に6番人気エムテイボーイが入った。

 勝ったタニノウィンザーは、父ラムタラ、母タニノクラリッジ(その父コマンダーインチーフ)という血統。06年8月に美浦・池上昌弘厩舎からデビュー。JRAでは1勝を挙げ、昨秋に現厩舎へ移籍した。昨年大晦日の肥後の国グランプリ(荒尾)で重賞初制覇を挙げ、前走の阿蘇根子岳C(荒尾)は3着に敗れていた。通算成績23戦3勝(うちJRA14戦1勝、重賞2勝)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090318-00000002-kiba-horse
posted by 当たらない馬券好き at 22:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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